データ統合
企業内外の情報を、単なるデータではなく、意味を持った知識として活用できる状態へ。
社内外に分散した情報を接続し、意味のある形で統合します。 ERP(会計・販売・在庫)、CRM・SFA、Slackやメールなどのコミュニケーションデータ、契約書・提案書などのドキュメント、業務システムや各種SaaSのログ。さらに、ニュース、論文・特許、市場データ、規制・法改正情報など、企業を取り巻く外部情報も対象になります。 重要なのは、単にデータを集約することではなく、「意味」でつなぐことです。同じ顧客を指す異なる表記、同じ商品を示す複数コード、部署ごとに異なる呼称などを整理し、企業全体で一貫した情報として扱える状態をつくります。
主要技術
実装アプローチ
- iPaaS(Fivetran、Airbyte等)や独自コネクタを活用したデータ連携
- ML・ルールベース・人手レビューを組み合わせた名寄せ設計
- 正規ライセンスに基づく外部データ活用
- Embedding技術を活用した意味検索基盤の構築
私たちの考え方
継続的に育てるデータ統合
データ統合は、一度で完成するものではありません。特に、名寄せやデータ品質の改善は、運用を通じて継続的に精度を高めていくことが重要です。 Semantiaでは、初期段階から完璧を目指すのではなく、実運用を通じて改善できる構造を前提に設計します。 また、外部データの利用範囲やアクセス権限についても、契約・権限体系を踏まえた設計を重視しています。
