IT・ソフトウェア業
CO2排出量可視化サービスのAI機能開発
- 課題
- CO2削減施策の検討において、ユーザー自身がデータを分析し、次のアクションを判断する必要があり、機能活用のハードルが課題となっていました。
- 解決
- 排出量データや利用状況をもとに施策を提案するAI機能を開発。既存システムとの連携やUI/UX改善を通じて、分析から施策立案までを一貫して支援する体験を構築しました。
- 成果
- データ活用から意思決定までのプロセスを効率化し、ユーザーが継続的に改善活動へ取り組める環境を実現しました。
Development
人が行っている判断と作業を、 現場で使える仕組みに変える。
業務フローと利用者の判断を起点に、AI機能、業務システム、データ連携を設計・開発します。
技術的に動くものを作るだけでなく、実際の業務への組み込み、権限、例外処理、運用方法まで設計し、継続的に利用できる状態を構築します。
私たちの進め方の中での位置づけ
ALBACONNECTは「AI・業務変革の構想設計 → AI・業務システム開発 → データ統合・活用基盤」を一体で提供します。どの段階からでも着手でき、必要な領域をつなぎながら進めます。
AI・業務システム開発
Development
現場で使える仕組みを開発
AI・業務システム開発では、戦略や構想を実際のシステムへと落とし込みます。要件を形にするだけでなく、既存システムとの連携や運用を見据えながら実装を進め、現場に定着する仕組みとして提供します。
単一の作業だけを自動化しても、前後の確認や入力が人に残れば、大きな効果は得られません。
業務の入口から完了までを確認し、人が行う判断、AIに任せる処理、システムで制御する処理を切り分けて設計します。
機能要件だけでなく、運用コスト・拡張性・開発期間までを総合的に評価し、事業フェーズやご予算に適した技術を選定します。先端技術の採用自体を目的とせず、中長期で成果につながる構成を重視しています。
システムはリリースして終わりではなく、現場で継続的に活用されてこそ価値を発揮します。運用フローや改善サイクルまで考慮し、業務に定着する仕組みづくりをご支援します。
PoCから本番運用までの最適な開発プロセスを設計し、品質を担保しながらスピーディーに開発を推進します。価値提供までのリードタイムを短縮し、早期の成果創出を目指します。
進捗・課題・意思決定事項を適切なタイミングで共有し、お客様と認識を揃えながら開発を進めます。小さな認識差も早期に解消することで、手戻りの少ないプロジェクト運営を実現します。
開発プロジェクトの実績
PoC着手までの平均期間
オンタイム納品率
AIを活用した業務支援の構築から、業務の中核を支える基幹システムの開発まで、幅広い領域に対応しています。プロジェクトのテーマに合わせて、最適な形で開発を進めます。
※その他多様なシステム開発に対応しておりますので、ご相談ください。
要件定義から運用まで、一貫したプロセスで開発を進めます。AIを組み込む場合は、本開発の前にPoC(概念実証)を実施します。
何を実現するかが曖昧なまま進めると、開発は手戻りを繰り返します。業務課題と実現要件を最初に明確にします。
アルバコネクトのこだわり
「作るもの」ではなく「解きたい課題」から定義することを大切にしています。背景や優先度まで残すことで、仕様変更が起きても立ち返れる判断軸をつくります。
主な活動
AIは「試してみないと分からない」要素が大きい領域です。本開発の前に、技術的な実現性や効果を小さく検証します。
アルバコネクトのこだわり
「検証する範囲」と「割り切る範囲」を最初に整理し、技術的な実現可能性や業務への適用可能性を確認します。
主な活動
AIや業務フローを含むシステムは、後工程に進むほど変更コストが上がります。基本設計の段階で、業務・データ・UIの整合性を整理します。
アルバコネクトのこだわり
業務側・技術側、双方の視点で読みやすい設計を心がけています。後から関わる方にも、設計意図が伝わる形で残します。
主な活動
ここで決めたものが、実装と運用の挙動を左右します。設計のブレを最小化しながら、安定して動く形に落とし込みます。
アルバコネクトのこだわり
テスト容易性・保守性まで見据えた設計を心がけています。短期の作りやすさよりも、長く使い続けられる構成を選びます。
主な活動
業務システムでも、使いやすさが定着率を大きく左右します。現場で迷わず使える画面・操作を設計します。
アルバコネクトのこだわり
装飾的なデザインではなく、業務文脈に寄り添う「使われ続ける」UIを目指します。
主な活動
設計通りの動作と、運用での扱いやすさを両立する実装を進めます。
アルバコネクトのこだわり
テスト・コードレビュー・ドキュメント整備まで含めて、内製化や運用引き継ぎがスムーズに進む状態をつくります。
主な活動
本番リリース前に、機能・性能・例外処理を体系的に検証します。「想定通り動く」状態を確認した上でリリースに進みます。
アルバコネクトのこだわり
仕様書通りの動作だけでなく、現場で起きうる異常系も含めた網羅性を意識しています。
主な活動
リリースは、技術的な作業だけでなく、現場への切り替え準備も含めて進める必要があります。スムーズな移行をご支援します。
アルバコネクトのこだわり
既存業務やシステムへの影響を最小限に抑えながら、新システムを業務に組み込むまでをサポートします。
主な活動
リリース直後は、現場の使い方が定着する大事な期間です。改善ループを回しながら、運用に乗せていきます。
アルバコネクトのこだわり
ご要望に応じて、運用後のモニタリング・改善・追加開発まで継続して伴走します。
主な活動
キックオフからリリース、運用定着までの目安は約 6 ヶ月。プロジェクトのスコープや AI 活用の範囲に応じて期間を調整します。
※プロジェクト規模・要件により前後します。PoC のみ、または運用フェーズのみの単独ご支援も可能です。
Developmentフェーズでご一緒した代表的なご支援例です。業界・成果は守秘の関係上、抽象化してご紹介しています。
IT・ソフトウェア業
法務・士業
小売業
お客様の情報・データを安全にお預かりするための基本対応です。すべての案件でこの体制を前提とします。
案件開始前に NDA を締結します。お客様の情報・データは、目的外に利用しません。
最小権限の原則に基づき、案件メンバー単位でアクセス権を設計・管理します。
個人情報・機密情報は、お客様環境内での取り扱いを基本とし、外部移送は事前合意に基づきます。
アクセスログ・操作履歴の記録、内部監査・外部監査への対応もご支援します。
プロジェクトには、戦略・業務・エンジニアリング・データ・デザインの各領域から、案件に応じて最適な専門性を持つメンバーが参画します。画一的なチーム編成ではなく、お客様の状況やフェーズに応じて、必要な経験を持つメンバーを組み合わせます。
戦略・コンサルティング
事業構造の整理、ロードマップ設計、投資判断のご支援
業務・オペレーション
業務フロー設計、現場理解、運用定着のご支援
エンジニアリング
AI / LLM 実装、システム開発、運用設計
データ
データ基盤設計、データモデリング、ガバナンス
デザイン・UX
業務理解からの UI / UX 設計、コミュニケーション設計
Developmentのご支援について、よくお寄せいただくご質問にお答えします。
もちろんです。PoC 単独でも、PoC から本番運用までの一貫支援でも対応可能です。状況に合わせて柔軟にスコープを設計します。
Trusted By
戦略構築から実装、データ基盤整備まで、様々な領域でご一緒させていただいた企業様の一部をご紹介します。












ここに掲載しているのは、ご一緒させていただいた企業様の一部です。詳しい実績や事例については、お問い合わせいただけますと幸いです。
開発したシステム・AIは、その活用を支えるデータ統合・活用基盤と連動して、継続的な価値を生みます。ALBACONNECTでは、構想設計から開発・運用まで一貫したご支援も可能ですが、データ基盤や上流の構想設計を他社様と進めていただく形にも柔軟に対応しています。お客様にとって最適な進め方を、ご一緒に整理します。